もっと楽しく,ずっと快適に N-ees 新仕様 誕生 さらに進化を遂げました 未来の安心・安全を支えるテクノロジーと快適性能

圧倒的な性能 N-ees[ 新仕様 ]さらに性能がグレードアップ!安心・安全・快適な住宅性能へと進化 ※ 売上500億円以上のハウスメーカー中、アイ工務店調べ 充実の保証制度 30年初期保証と70年長期保証システム 長期にわたって快適な住まいを実現するために「構造躯体」「防水」「防蟻」には最長70年の長期保証システムを実現。すべての定期点検を受けていただくこと、並びに30年目以降の当社が必要と判断した有償メンテナンス工事を行うことが前提となります。 住宅の基盤である基礎が健全であることが重要 基礎のハウスシューズに、中性化を抑える塗材を使用することに加え、内側(土台部)にも同機能の塗剤を使用し70年以上健全な状態で保つことを実現。 床下の空気環境を改善する 床下空気循環システム 床下全体の湿度を改善。空気循環による湿気対策で木材腐朽菌やカビの発生を抑制しダニやシロアリなどの害虫の活動を抑え、長寿命化を図ります。 耐震性能 AI-DAMPERは、制震+耐震の二刀流 摩擦式を採用。通常時は最大壁倍率5倍の耐力壁として「建物を変形させない」機能を果たし※耐力壁としては吸収しきれない強い揺れの際には「建物の変形を抑える」制震装置の機能が発動するという二刀流の機能を兼ね備えています。震度7の地震でも耐力壁として建物の変形を抑え固有周期の延びを抑える効果が期待できます。 最も高い耐震性能を持つ「耐震等級3」の家が標準装備 耐震等級最高ランク 数百年に1度起こる大地震の、1.5倍の地震が来ても全壊半壊しない建物。この耐震等級3相当の建物をご提供するために、アイ工務店では全てのプラン一棟一棟ごとに、緻密な構造計算を行い、安心と安全をお届けしています。 高気密・高断熱 断熱だけでは住まいの快適さは守れません 業界屈指※の気密性C値0.32(平均実測値)を実現 全棟、第三者による気密測定を実施 第三者機関による全棟気密測定 高気密・高断熱住宅による快適でエコな暮らしを提供するために、戸建て注文住宅の全棟で第三者による気密測定※を実施しています。 業界屈指※1の断熱性能 全棟UA値0.28※2以下 体験したことのない暮らしを実現 住まいを暑さ・寒さからしっかりと守るダブル断熱工法 高性能断熱材(フェノールフォーム+硬質発泡ウレタン)を組み合わせた「ダブル断熱工法」は、構造用面材を挟むように外張り断熱45mm、充填断熱100mmの「高性能断熱材」を使用。優れた断熱性と気密性は、省エネや快適性につながります。 日本の屋根には断熱と遮熱が必要 屋根遮熱断熱 オリジナルの屋根遮熱断熱工法を採用。屋根には日射熱を遮断する遮熱ボード「クールアイ(AI)」と通気層、300mmの硬質発泡ウレタンを施工することで、日本の激烈な暑さからご家族をお守りします。 屋根断熱・天井断熱 天井裏に断熱材を施工する天井断熱ではなく屋根の構造材の裏側に断熱材を施工する屋根断熱を採用。天井断熱では、屋根裏に一旦、高温の空気を蓄積しそれが輻射熱となって下階に影響を与えたり、天井面のダウンライトやダクトの施工により断熱欠損が生じたりしますが、屋根断熱により、これらの問題を解消しています。 空気の力で隙間なく断熱材を充填 硬質発泡ウレタン断熱 グラスウールなどの断熱材と違い、構造躯体のすみずみにまで断熱材がいきわたります。何十年たっても断熱材の痩せや性能の劣化がほとんどありません。また、構造躯体の動き・伸縮にも追随。内部結露の発生を抑え、カビ・ダニの繁殖や木材の腐食からも住まいを守ります。 窓から起きがちな温度変化を、しっかり抑制 高性能断熱サッシ/Low-Eトリプルガラス 一般的な木造住宅において“熱ロス”の多くを占めているといわれる「窓」に、「高性能断熱サッシ」+「Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)」を採用。断熱効果だけでなく、紫外線のカットや防露・防音にも高い効果を発揮します。 快適性能 水まわりの新常識、暮らしにまるごとキレイを 家中まるごとウルトラファインバブル ウルトラファインバブル(UFB)とは、目に見えないほど微細な泡のこと。水道の引込管に専用のUFB機器を設置することで、家中すべての水がウルトラファインバブル水に。毎日使う水まわりが汚れにくく、清潔を保ちやすくなります。 家中すみずみまで心地いい温度で、空気がめぐっていく家 熱交換型24時間セントラル換気システム 外気と内気の温度を近づけながら換気を行う、熱交換型24時間セントラル換気システムを採用。効率的に室内の空気をいつも新鮮に保ちます。
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「バーチカルスペース/タテ」を活かした自由設計でずっと快適。:ハーフ収納 1階部分に設けるプラスアルファの収納スペース。おもちゃをしまったり、書類を整理したり。多様な使い方が広がります。:ダウンフロア/半地下収納 物理的な高さを生み出したり視線を交わらせないことで、空間に広がりをもたらします。:スキップフロア/スキップ収納 1.5階、2.5階など上下階の間に設けたプラスアルファスペース。空間をタテで捉えれば、住まいの可能性が広がります。:ロフトスペース 最上階のさらに上、部屋と屋根との間にあるスペースを有効活用。隠れ家のような雰囲気を持った空間です。:ハーフ吹抜 必要なところに必要な分だけ天井高をアップして、開放感を演出。下階のゆとりとともに、上階のスペースも確保できます。:吹抜 圧倒的な開放感と、たっぷりの採光。リビングやダイニングをずっと居たくなる空間に演出します。
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